Double Circle Tokyo
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Video Company
会社概要
ダブルサークルはビデオコンテンツを制作する東京にある会社です。
2020年に国籍の違う二人のカメラマンによって設立されました。非常に若い会社ですが、設立者には二人ともそれぞれのフィールドで20年以上の映像制作のキャリアがあります。今まで、日本国内だけでなく海外に向けた作品も多数撮影してきました。
私達は全ての物事に語られるべきストーリーがあると思っています。それが場所であれ、個人であれ、会社であれ、物であれ、それぞれが持つユニークなストーリーを語るためには、フォーマット化された手法では十分でないと考えています。一つ一つのストーリーにあった語り口を丁寧に考え、撮影してゆくのが私達のスタイルです。
様々なストーリーをユニークな語り口と、インターナショナルな映像クオリティーで制作できるのが、私達ダブルサークルです。
ポートフォリオ
どんどん撮ってます。
ミヤヅ ススム
ロンドンフィルムスクールにて撮影を学ぶ。卒業後、イギリスとドイツにて撮影助手として活動。日本帰国後も撮影助手として、CM、映画、ミュージックビデオなどに参加。2013年にカメラマンとして独立。国内有名アーティストのミュージックビデオ、コマーシャル、映画、ライブ撮影、ドキュメンタリーなどの撮影を手がける。また、豊富な海外経験を生かして、多くの海外作品の撮影にも参加している。
海外からの撮影依頼をきっかけにドキュメンタリーなどの作品をプロデュースをすることとなり、ダブルサークル東京を設立。
プロデューサー / シネマトグラファー
ユスティーナ ファイヒト
2001年にドイツで映像制作過程を修了。撮影助手を経験したのち、カメラマンとなる。TVや映画の長編ドキュメンタリーを数多く撮影し、今まで撮影した国は30カ国を超える。
ドキュメンタリー以外にも、コーポレート映像、アートビデオ、ミュージックビデオなども撮影している。
社内では編集も担当しているユスティーナは、アートやデザイン、伝統的なクラフトにも造詣が深い。
また、4ヶ国語を操る語学力の持ち主。
プロデューサー / シネマトグラファー
エディター
チーム
2人+クリエイティブな人達